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出張型訪問リラクゼーション・マッサージ らっく(大阪) のブログです。

2014年08月

大阪市内、近隣市を中心に、企業法人、店舗、個人に対して出張型訪問リラクゼーション・マッサージをしています。 詳細情報は右にあるFacebookページの基本データをご覧下さい。

ウルフルズの野外ライブ「ヤッサ」



「ヤッサ」

とは、ウルフルズが2000年から活動休止した2009年まで、毎年夏に大阪の万博公園で開催していた野外ライブです。


昨日は、5年振りに復活したそのヤッサに行ってきました。
僕も2009年に初めて行って以来、5年振りのヤッサです。

ここのところ雨が多かったので、天気が心配されましたが、なんとかもちこたえてくれて、万博公園の風が心地よかったです。



1曲目の「バンザイ」からアンコール最後の「いい女」まで、3時間半の熱演でした。

僕はやっぱりウルフルズが好きですねぇ。

毎年行きたいイベントです。



ライブ終了後に打ち上げられた花火は、今年はじめて見た花火です。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。
では、このあたりで失礼しましょう。

ダントツ トップ?

はてな



普段生活していて、会話の中や、本などでふと目にした言葉で、「あれっ、この言葉ってそもそもどういう意味やろ?」と思うことが時々あります。


先日、ふと 「 ダントツ 」という言葉を目にしました。

よく使いますよね。

「〇〇くんがダントツ トップやった」

「日本がダントツ1位です」


もちろんその意味は「突出して」みたいなことやなということはわかるんですが、「『ダントツ』てそもそもなんや?外来語?」となったので、調べてみました。


ダントツの意味は、「 断然トップ 2位以下を大きく引き離してのトップ、またはそういった状態であること」です。

なので、厳密に言うと、上記のように使うのは間違いで、これだと「断然トップ トップ」「断然トップ 1位」となってしまいます。

しかし、現在では、「断然=飛び抜けて」と同義で解釈することも多い、とのことです。


普段何気なくつかっている言葉でも、まだまだわかっていないものがあると思うので、また見つけたら紹介したいと思います。


「ダントツ」になりたい!


今日も読んでいただきましてありがとうございます。
では、このあたりで失礼しましょう。

仮面ドライバー? ~ギャバンの思い出とともに生きる~

仮面ライダー

10月から放送される「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダードライブ」

写真を見てわかるように、今作品はなんと仮面ライダーがバイクに乗らず、車に乗る、という今までになかった衝撃の作品です。


今年に入って一番の驚きです。

「仮面ライダーやのに、バイク乗らんと車て!なんかギャバンみたいやな」というのが、第一印象でした。

ちなみに、ギャバンはこちらです。

「宇宙刑事ギャバン」
 ギャバン

か、かっこいい!

②ギャバン

乗り物も、か、かっけーー!


ギャバンの主題歌の歌詞知ってます?
実はこれ今聴くとメチャメチャかっこいいんです。

  
  若さ 若さってなんだ  振り向かないことさ
  愛ってなんだ  ためらわいことさ
  ギャバン  あばよ涙 ギャバン
  よろしく勇気  宇宙刑事 ギャバン


ね?ジーンと突き刺さるでしょ(笑)
詩集に入ってても違和感ないですよね。


調べたら、放送が1982年3月~1983年2月ってなってたんで、僕、1歳半~2歳半くらいですけど、この歌詞今でも覚えてましたからね。
逆に、その後のシャリバンシャイダーの記憶がないんですよね。
シャリバンはいいんですけど、シャイダーくらいになると、大人ぶって「なんか(ギャバン、シャリバンと比べて)ちゃう(違う)ねんな~」って思ってました(4歳当時)。


で、YouTube見たら、ギャバンの主題歌があってこれがまたかっこいいんです。
これはライブバージョンなんですけど、観客のグルーヴがやばいです。
Aメロとか、30年振りに聴きました。




すいません、予想外にギャバンの話で熱くなりすぎました。
35歳くらいの男子にしかわからないですね、これは。


で、話を仮面ライダーに戻しますと、最初は正直「えっ!」ってなりましたけど、まぁ既成概念(これは根幹部分ですが。。)とかにとらわれずに、新しいことにどんどんチャレンジしていくのは素晴らしいことだと思います。


「迷わず行けよ 行けばわかるさ」
by アントニオ猪木


今日も読んでいただきましてありがとうございます。
では、皆さん、良い週末を。

柔道最強説

柔道

ここ2日間ほど、夜TVでやってる柔道選手権をちょこっと見ています。

久しぶりに見て思ったことは、


●ルールが変わってる

寝技の時間が短くなっていたり、指導がポイントに入らなくなっていたり、判定がなくなってる、など、他にもいろいろ変わってます。


●選手がわからない

旅をしていてロンドンオリンピックを見ていないということもありますが、全然誰もわかりません。
ちょっと前までは誰もが知ってる選手が何人かいましたが、若い選手を覚えないといけません。


●身体能力がすごい

これは今回改めて感じました。
柔道以外のどの競技も、トップ選手はすごい身体能力をもっていると思いますが、僕は今、柔道が一番すごいんじゃないかと思っています(柔道最強説)。

「いやいや、〇〇の方がもっとすごいで」とか、「それは言いすぎやろー」とお思いの方、もう一回ちゃんと見てみてください。

投げられて1本かと思いきや、ギリギリでなんとか体を反転させようとします。
あの速さの中で、そんなことできますか。

あと、寝技をかけられそうになったときもすごいんです。
ブリッジを試みたりして、なんとか体勢を変えようとする身体能力、筋肉、アクロバティビリティはすごすぎます。


今夜も少し遅いですが、12時くらいからありますので、ご覧になればわかると思います。


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宿題は誰がするもの?

宿題

今日は8月27日です。

子どもたちの夏休みもあともう少しで終わりです。

今頃、ラストスパートでもう烈にあわてふためいている子どもも中にはいるでしょう。

あれです。

そう、宿題です。


今、びっくりすることに、その宿題を代行してくれる会社があるそうです。

何社かあるみたいですが、3社に連絡しても「手一杯でこれ以上受けられない」状態だそうです。

どんだけ流行ってるんですか!

ちなみに、お値段はというと、

・読書感想文1枚 3,000円~
・絵画 1枚 4,000円~
・計算、漢字ドリル1冊 5,000円~


結構いい値段しますね。
子どもが自分でお金を払えるはずがないので、親が依頼して払っている、ということになると思いますが、うーん、ちょっと考えられないですね。


父; 「宿題はちゃんと終わってるんか?」

子: 「お父さん、ぜんぜんやってないから手伝ってー」

父: 「あほか、今更なに言ってんねん。うーん、ちょっと待ってなさい。業者に頼むから。」


こんな感じ、ですか?

果たして、子どもはお金を払ってやってもらってるって認識しているんでしょうかね。


そこまでして宿題ってやらないといけないですか。
「間に合わなかったんで、遅れてやりますー」でいい気がするのですが。


僕は、あとでしんどいのが嫌だったので、先にがんばって後で楽するタイプでしたね。
まぁそもそも休みなんで、宿題なんか出さずにおもいっきり遊ばせて欲しいです。


今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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